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殺すべきか?殺さざるべきか?
c0053399_13563749.jpgちょっとシリアスめなタイトルで、こんにちは。僕です。

殺すといっても、殺したら犯罪じゃなくて、殺さないと違反といった珍しいケースのお話。

最近、よく釣りに行く。
別に毎日遊んでる訳では無い。仕事柄、朝から寝るまで一日中パソコンを触っているんで、少しは、自然の中で、山や水面をゆっくりと眺める時間がないと、無理。

別に、ただ山でボーっと瞑想していたり、湖のほとりでヨガとかしてみても全然かまわないんだけど、まだこの国では早すぎて、それでは通報モン。
じゃあどうするか?自然を眺めながら完全に瞑想状態でも、不思議な事に、手に釣竿さえ持っていれば絵的にOK!だし、さらに釣れてりゃさらにOK!。視力の維持にも最高だ。

しかし、この釣りにも考えないといけない点もある。
これはまさに「息抜き」であるから、少しの時間で良い。となれば必然的に、ルアーで、近所の池に行くことが多い。
昨晩は、わずか30分で、40センチ5本。

しかしこのブラックバスを釣った後にどうするのかが、バサーの間でもにわかに問題。
そうです。いわゆる外来魚問題。場所によっては、このバスによって、絶滅した古来種があるのだ。リアル自然破壊。

参考HP
ブラックバスとは>>ちょいグロ
今後の風潮は>>なんと法廷闘争

まだ条例レベルですが、全国的には、今後は釣った外来魚は池に戻さないようにと規則ができる風潮だそうで。
佐賀県では、釣ったバス、ギルは、リリース禁止(殺せ)という条例が可決。
たぶん福岡県も全国的に習って、そんな条例が出来るそうです。

昨日も考えた。釣った5匹を殺すかどうか。

けど、昨日は生かしたままリリースした。
30センチ以上ある魚ってけっこうデカイゼ。簡単に殺せるかい。
しかしこの影で、タナゴとか、イワナとかが、コイツラにまた食われるのかもしれない。
ソイツらの為には、殺しておいたほうが良いのかもしれないが・・・・
完全なパラドックス。

しかし、そこでバスが釣れる以上、釣るし、ミミズですら殺生するのが嫌だからルアーを使っているのに、釣った魚を一々殺せない。後味悪いし。

んで、結論。「タナゴやワカサギを守るために殺す派」と、「殺せません派」の両方がいればいいんだと思う。
一番イケナイのは、他の場所で釣られたバスを、違う池に移す事。これ最悪。

「キャッチ&リリース」も言葉が足りなかったのだ。
「キャッチしたらそこの池にリリース、時々殺戮」これが正解!

ただいま世の中は、どの世界も「B」が席捲中な様で。
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by nashica | 2006-06-13 14:03 | 俺メモ日記