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いざ平城京へ。
今日からはガイドの「リッキー」が居るんで、安心だ。
なぜなら、いくら俺でも、さすがに奈良・平城京・大和朝廷に関しては直接の縁がある訳でもないんで、今日から「奈良人」になるリッキーと一緒なら久々の「特攻」もイケル。

俺、運転担当。リッキーナビ担当で、さながらWRCラリーのフォーメーションでセルボ出発。

最初に車を走らせたのは、やはり平城京だった。
が、平城京自体は、そのもの自体が近代化した平安京と違って現在は遺跡化していた。

その平城京遺跡を横目に、当時ここが「首都」であった所以である、三輪信仰の根源である「三輪山」を尋ねる。
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なぜかここの鳥居は「三鳥居」で、これが「サントリー」の所以に当たるんだとか。
この「桧原神社」のお茶屋さんで、有名な「三輪そうめん」を頂いたのだが、その味とシンプルさの中に、この三輪エリアの心地良さを見たような気がした。

先日見た「ターシャの庭」の日本版が存在するならばココなのかもしれない。
飛鳥時代から現代まで、ほとんど変わらぬ生活であろう。時間の流れが優雅だ。
完全な「スティルライフ(結晶生活)」であり、その中に「良さ」が散りばめられている。

さらに本宮である「大神神社(みわじんじゃ)」へ向かう。
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平日だから人が少ないかと思いきや、今日は15日、正月の終わりを告げる「どんと焼きの日」で、大きなお祭りが開催されていた。

c0053399_2335093.jpgこの神社の慣わしでは、この「三輪山(神奈備山・かんなびさん)」のウサギを敬う風習があるらしく、黄金のウサギが、なで回されていた。
その名も「なでうさぎ」。

この御神山の神奈備山にも登らせて頂いた。この日のストーンサークルで気づいた事、それはフォースには、フォースの上級版「フォーシュ」が存在することを。
c0053399_2311814.jpgそして帰りに立ち寄った大和朝廷の飛鳥村を歩いてて、街並みの中で発見した、各家々の紋章。

いかにこの地方が「トライバル」なのかを思い知りました。
普通に残る信仰や、建造物、家の紋章に到るまでが「cool!」
まさに「トライバル」です。
さて、かなり駆け足で巡った、大阪・京都・奈良ツアーでしたが、何だかの理由に突き動かされての久々のリアル「フォースドライブ=特攻」でした。

今回の旅では、自分のルーツと言うよりも、この国、日本の歴史について存分に想いを馳せ、感じる事が出来ました。

それでは、折角の収穫だったので、一部をリリース。

「人間と言うものはは、必ず縁によって生き、生かされている。
善良な人と交われば自ずと感化され、善人になる。
どんな善人でも悪い世界に入れば大方、悪人になる。
良き人との良縁を求めていきたい。」  writen by 弘法大師
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なんと美しい所なんだ、京都、奈良。
ホント収穫の多い旅でした。
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by nashica | 2007-01-15 22:52 | ギャザリング&パーティー